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こと冬は、厳寒のカナダでは車がとても便利です。
モントリオールは地下街が発展してはいるのですが、行きたいところにダイレクトにいける訳でもなく、どうしてもエリアが限られてきます。
バスも待ち時間が寒いですし、やはり車のアドバンテージはとても大きいと思います。

ただ、このような車の問題点は、やっぱり駐車場所。
道路が広く、路面パーキングエリアが東京に比べて格段に多いモントリオールですが、今回は、その駐車方法と注意点について紹介します。

モントリオール・ダウンタウンでの駐車方法は以下の3つです。

①公共駐車場(通常、有料)に駐車する。
②路上パーキングエリアに駐車する。
③「駐車禁止」となっていない路上に駐車する。

①については、東京と同じですね。
時間当たり数ドル(休日で、1日、8-10ドルくらいのところが多い)で駐車できます。但し、場所が限られているので、行きたい場所の近くに駐車場が無い事もあります。

②の路上パーキングエリアも日本の各都市にありますが、道路の広さのおかげもあってか、モントリオールのパーキングエリアは充実していて、これを使うことを一番多いし、便利でしょう。

パーキング可能な場所は、路面にエリアがペイントされていますが、このようなポールがあって、駐車可能な条件について記載されているのが一般的です。

パーキングエリアの標識

近くには、クレジットカードで支払いができる機械があって、

言語を選択(仏語or英語)
→標識に書いてあるパーキングエリアの番号を入力
 →コインかクレジットカードを投入
  →クレジットカードの場合、支払いたい額を入力
   (ダウンタウン中心部では、1時間/2ドル。MAX 2時間)
   →プリントアウトされるレシートを車のダッシュボードに置く

という一連の手順で支払いを行います。これはとても便利でスマートなシステムだと思います。

支払い用機械
支払い用の機械。動力源は太陽電池?

このシステムの注意点ですが、ダウンタウンには、上記で紹介したものよりも古いパーキングエリア用の機械が残っていて、そこではカードは使えず、25セントや1ドル硬貨が必要になります。
これらの硬貨が無いと、パーキングしようにも支払いができず困ってしまうことになるのです。なので、ダウンタウンに行くときには、小銭をチェックが欠かせません。

ちなみに駐車違反の取り締まりはかなり厳しくて、適正な支払いを行わないと、市当局がやってきて、「チケット」をプレゼントしてくれます。結構、すぐに来るので気をつけましょう。

市当局の車
チケット発行中(赤い車が市当局の車)

③はモントリオール中心部では、見つけることが困難です。日中であれば、パーキングエリアが規定されていない場所に車を止めるのは、ほぼ100%アウトなので、避けたほうが無難です。
細い道など、パーキングエリアが無いところで、車が止まっているように見えるのは、基本的には「周辺住人専用のパーキングスペース」です。

住人用のスペースには、基本的にはこのような標識があります。

レジデンス用駐車スペース

写真をクリックして拡大していただくと、上から2枚目のプレートに、赤字で「SECTEUR 30」と書いているのが分かると思います。
この付近に駐車することが許されている方には、この「30」という番号のステッカーが配布されており、車の後部ガラスに貼られています。
このステッカーが無い車がそのエリアに駐車していると、違反になってしまうので、注意が必要です。場所にもよりますが、サクッとチケットが発行されることも多いようです。


市の重要な財源になっているのか、駐車違反の摘発は、カナダにしては、信じ難いほどのマメさで行われるため、十分注意することをおススメします。

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