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今週は、赴任先のカナダ宇宙庁(CSA)に、Wertz先生(Dr. James R. Wertz)が、"Space Mission Analysis and Design"を講義するために来訪されています。

およそ、人工衛星の開発に関わるエンジニアで、彼の著書を勉強していない方は居ないのではないかというくらいこの分野では有名な方ですが、とても気さくで、(僕自身は、彼の講義自体には参加していないにもかかわらず)ちょっとした質問にも親切に答えてくれて感激しました。

ところで、面白かったのが講義のテキスト。講義に出ている同僚のアントンにテキストを見せてもらっていたところ、通りがかったスーパーバイザー曰く、「15年前に自分が受けた講義のときから変わっていない!」とのこと。

多少の技術の進歩はあっても、上流工程となるミッションデザイン、システムデザインの方法論としては、15年間パラダイムシフトともいえる程の発展がなかったということでしょうか。
なんだか悔しい気もしますね。

Wertz先生
James R. Wertz先生

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